三角創太(みすみ・そうた)
立憲民主党埼玉県第13区総支部長
選挙区(春日部市、久喜市、蓮田市、白岡市、宮代町、越谷市大袋地区)
- 1987年12月16日生まれ(32歳)
- 埼玉県和光市出身
- 私立開成中学・高校卒業
- 一橋大学社会学部卒業
- 在学中に元衆議院議員手塚よしお学生秘書として、民主党の政権交代に立ち会う。
- 三菱東京UFJ銀行入社。埼玉県の大宮支社へ配属。法人営業の現場で中小企業の経営環境の厳しさを目の当たりにする。
資格:公認会計士試験合格、証券アナリスト協会検定会員
趣味:ヒップホップダンス、スノーボード
〜三角そうたの思い〜
なぜ政治家を志すのか
高校時代、アルバイト先の同級生が家庭を支えるために、フルタイムでアルバイトに入るため高校を辞めてしまいました。彼には責任が無いにも関わらず、将来の選択肢を狭められてしまう日本の世の中に不条理を強く感じたのです。政治家として誰もが成功する機会を平等に得られる社会を築いていきたいと考える原点となった出来事でした。
今なおアベノミクスの金融緩和政策のもと、一部の富裕層や外国人株主は利益を得る一方で、多くの「普通の人」の生活は成長から取り残されています。一部の富裕層ではなく「普通の人」が豊かになる社会を築いていきたいと考えています。