三角創太(みすみ・そうた)
立憲民主党埼玉県第16区総支部長
選挙区(さいたま市岩槻区、春日部市、吉川市、松伏町)
- 1987年12月16日生まれ(36歳)A型 いて座
- 二児の父(3歳の娘と1歳の息子)
- 埼玉県和光市出身 春日部市粕壁在住 (家庭環境が複雑で10回以上引っ越ししました。)
- 幼少期母子家庭で育った経験から、親への負担を減らすため、アルバイトをしながら学校に通う。どんな家庭の子どもも等しく学習の機会が与えられる社会を築くべく政治を志す。
- 私立開成中学・高校卒業
- 一橋大学社会学部卒業
- 在学中に元衆議院議員手塚よしお学生秘書として、民主党の政権交代に立ち会う。
- 三菱東京UFJ銀行入社。(大宮支社、京都支社、本社IR室、信託不動産部) 法人営業の現場で中小企業の経営環境の厳しさを目の当たりにする。
- 太陽監査法人勤務(非常勤)
- 2017年、2021年衆院選に挑戦
- 立憲民主党埼玉県第16区総支部長として国政に再挑戦すべく活動
資格:公認会計士、税理士、証券アナリスト協会検定会員、TOEIC895点、TOEFL(ibt)83点、そろばん3級
趣味:ヒップホップダンス、スノーボード、バスケットボール、オンラインゲーム(GTA5、RDR2によくいます)、韓国ドラマ、映画鑑賞、ドライブ
団体;春日部青年会議所、さいたま市岩槻区倫理法人会
〜三角そうたの思い〜
なぜ政治家を志すのか
高校時代、アルバイト先の同級生が家庭を支えるために、フルタイムでアルバイトに入るため高校を辞めてしまいました。彼には責任が無いにも関わらず、将来の選択肢を狭められてしまう日本の世の中に不条理を強く感じたのです。政治家として誰もが成功する機会を平等に得られる社会を築いていきたいと考える原点となった出来事でした。
今なお安倍政権以降の金融緩和政策のもと、一部の富裕層や外国人株主は利益を得る一方で、多くの「普通の人」の生活は成長から取り残されています。一部の富裕層ではなく「普通の人」が豊かになる社会を築いていきたいと考えています。